“本気の1年”が今、始まる!

 

 

この1年に行われる6回のテストが、君の進路を決める。

 

定期テスト4回、実力テスト2回。

 

どれも、ただの点数じゃない。

 

その裏には、どれだけ準備したか、どれだけ本気だったかが出る。

 

「まあ次がんばれば」なんて軽く流せる時期じゃない。

 

この1年は、すべてが受験につながっていく。

 

先輩たちは、こんな言葉を残した。

 

「勉強が“やらされるもの”じゃなくなった」

 

「目標があったから、前に進めた」

 

「努力の意味が、ようやく分かった気がした」

 

“The future depends on what you do today.”
― Mahatma Gandhi(未来は、今日あなたが何をするかで決まる)

 

心理学には「自己効力感」という言葉がある。

 

“できる”という気持ちは、小さな成功の積み重ねで育つ。

 

ほんの少しの前進が、自信の種になる。

 

5月。中間テストが始まる。

 

蒲郡中は12日と13日。

 

他の中学は、27日と28日。

 

自分を知るチャンス。

 

結果よりも、「どれだけ向き合えたか」が大事。

 

5月6日から、マナラボの勉強会が始まる。

 

10日には、蒲郡中と蒲郡東高の合同勉強会もある。

 

一人では難しくても、集中できる場所と仲間がいれば、乗り越えられる。

 

 

“Surround yourself with only people who are going to lift you higher.”
― Oprah Winfrey(あなたを高めてくれる人たちの中に身を置きなさい)

 

人は環境に染まる。

 

「やる気が出る場所」に自分を置く。

 

それだけで、人生は少しずつ変わっていく。

 

昨日より、少しだけ進む。

 

その小さな一歩の積み重ねが、やがて夢の形になる。

 

僕は、君の一歩一歩を、心から応援しています。

 

 

 

 

“Don’t Stop Believin’”(1981)はアメリカのロックバンドJourneyによる名曲で、「信じることをやめるな」というシンプルで力強いメッセージが世界中で共感を呼び、今なお多くの人に愛され続けています。「Don’t stop believin’, Hold on to that feelin’(信じ続けて、その気持ちを離さないで)」というサビの一節は、夢に向かって努力するすべての人の背中を押してくれる言葉です。


“Don’t Stop Believin’”(1981)は、アメリカのロックバンドJourneyがアルバム『Escape』に収録し、Steve Perry、Neal Schon、Jonathan Cainが作詞作曲を手がけた代表曲で、ドラマ『Glee』や『The Sopranos』で再注目され、アメリカで700万以上のダウンロードを記録し、ローリング・ストーン誌「史上最高の曲500選」にも選ばれるなど、世代を超えて愛され続けている名曲です。

 

 

 

 

 

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。
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