井の中の蛙、久しぶりに海に出る。

井の中の蛙大海を知らず
なんて言葉がありますが、
この意味は、
限られた環境や経験に囚われている人が、
広い世界や多様性を知らないことを指しています。
蒲郡市で未来義塾を立ち上げて19年。
今振り返って、よくぞこの小さな塾が続いたと思うのですが・・・
その理由は、
蛙(私)がときどき、おぼれそうになりながらも((笑))
海に出ていったからだと思うんです。
コロナ以前は、1年に1回程度は、県外の塾を見学していました。
そろそろもう一度
新しい経験や知識を求めて積極的に広い海に飛び出さなければならないと、
以前から思っていました。
そして、今日と明日お休みを頂き、
蒲郡を飛び出します。
やっぱり、自分の狭い範囲にとどまっていたら、
成長しませんからね。
久しぶりの新幹線、ウキウキです。
(PS)
過去のブログを見ていたら、なんと県外の塾見学は、2018年10月以来でした。
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

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