この教育記事に注目!偏差値40台で一流大学に合格する子が続出する訳【東洋経済ONLINE】

大学入試もこれから大きく変わっていくのでしょうね。
もともと7割近くの大学生が一般入試を経て大学に入学していたのが、
その比率は年々下がり、
2020年度ではその比率が約半分まで低下し
「総合型選抜」「推薦」で入学する時代へと変わってきたわけです。
山登りと同じで、山頂に登るルートは1つでは無いということなんでしょう。
でも、自分がどの道で登るのかを確認する為に
登山地図・GPSアプリは必要で、
大学入試も同じ。
受験の仕組みは、高校入試よりもはるかに複雑です。
例えば国公立大学と私立大学では受験方法が大きく異なるわけで・・・
そういった意味で、
自分がどのルートで山頂まで登るのか?
そのために高校1年生からどの様な準備が必要なのか?
しっかり準備していく必要があります。
思い付きで、富士山に登ることはできませんから・・・
高校生を持つ保護者には、今回のこの記事是非読んでおいて欲しいと思います。
The following two tabs change content below.


守田 智司
愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

最新記事 by 守田 智司 (全て見る)
- 豊田市美術館「モネ展 ―睡蓮のとき―」へ - 2025年8月25日
- アメリカの就職氷河期から見える日本の10年後 〜AI時代に求められる力とは〜 - 2025年8月18日
- 残り3週間の夏休み、何をどう進めるべきか?中学生へのアドバイス - 2025年8月9日
- 2025年度 名古屋大学合格者ランキング20【名古屋大学に強い高校はどこ?】 - 2025年7月22日
- 一歩ずつ、でも確かに──ある生徒の「変わる力」 - 2025年7月18日