塾の仕事は、なんだかんだといって体力勝負のところがある。

コロナ過にあったこの3年間で随分体力が落ちた。
歩くだけじゃなくて、筋トレやストレッチなど再開していきたい。
やはり身体が資本。
今年で59歳になる私にとって、
身体は、
これからの人生を楽しく、
そしてたくましく生きるための器だとつくづく思う。
塾の仕事はなんだかんだといって体力勝負のところがある。
30年以上やっていてそう思う。
私にとって普通に教壇に立ち、
毎日を過ごすことが出来ることが幸せの原点。
だから、仕事と同じように、体力作りともしっかり向き合っていこうと思う。

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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。
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