塾長汗だくDIY奮闘記(2)「床材200枚を剝がす!」

昨日の午前中は、自習室の机を移動させる作業を行いました。
パーテーション、椅子、そして大きな本棚などを教室に移動させた後、
午後からは木目調のフロアタイルを剥がす作業に取り掛かりました。
200枚の床材を、一枚一枚剥がしていく作業は本当に大変でした。
この床材は、5年前の2019年に私がDIYで貼ったものでしたが、経年劣化で表面がかなりボロボロになっていたので、今回取り替えることにしました。
約3時間の作業で汗だくになりながらも無事に終了しましたが、これが序章に過ぎないことを痛感しています。
これからさらに床材の交換作業が続く予定です。
自分の手で古いものを新しく変えていく過程には、大きな達成感がありますし、やはり自分でやることに意味があると感じています。
今日も引き続き、DIY作業を頑張ります。
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

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