今日の対策授業を動画撮影してみて、改めて客観的に自分の授業を見ることが大切なんだと感じました。

先ほど午前中の対策授業も動画撮影しました。
撮影した動画を見直ししたのですが・・・
改めて客観的に自分の授業を見ることが大切なんだと感じました。
もう一人の自分が、生徒の前に立って授業をしている「守田先生」を観察する。
姿(姿勢)、
授業説明(言葉の言い回し)
ジャスチャー
この先生は生徒にわかりやすい授業をしているか?
バッターが、自身のスイングフォームを鏡の前でチェックするように
バイオ二ストが演奏会での自分の演奏をチェクするために、コンサート映像を見直すように
こうやって定期的に自分の授業を撮影し
改善点を見つけることが重要だと感じました。
生徒にとって分かりやすい授業を提供できているかを客観的に見つめ直す機会が必要なのでしょう。
自分の授業を客観的に評価し、より良い授業を提供できるよう
これからも努力していきます。
さぁ、13:30から午後の部スタートです。
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

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