3学期制の準備できていますか?➀【二学期制からの変更理由とは?】

いよいよ1ヵ月後の4月から蒲郡市も3学期制がスタートします。
2学期制から3学期制への移行理由として・・・
令和4年度から公立高等学校の入試日程が約1か月早まることが挙げられます。
公立高校の入試資料として「12月末の評定」を受検校に送ることになります。
2学期制の成績の処理方法だと、
秋休みの前期の10月中旬に出した評定からだと「12月末の評定」までに2ヶ月程度しか無く、
3学期制の成績処理と比較して努力をする期間が短くなってしまいます。
ちなみに、3学期制は7月下旬に前期の評定が出て、12月までに5ケ月間あり、
学習への取り組みの成果を成績に時間的な余裕があり充分反映できるというわけです。

確かに、以前より1か月早まった入試日程。
2月に実施されることにより、公立高校に関しても入試資料として「12月末の評定」が提出されるとなれば・・・
受験生として初めての内申点が10月に出されるのはあまりにも遅いということになります。
10月に出て、たった2ヶ月後に、また内申が出る。
2ヶ月間では、成績を上げるにも期間が短すぎて、
苦手科目を克服し、内申を上げることが極めて困難ということになります。
また、3学期制を実施している周りの市町村の受験生とは、
12月の評定までに倍以上の時間差がついてしまいます。
こういった受験までの予定に合わせ、進学校の選択を拡げるために、
2学期制から3学期制に変更した蒲郡市の中学校ですが・・・
今回、中学校の変更に伴い、小学校と中学校のつながり、
子どもたちの生活リズム、中1ギャップをなくすことを考え、
市内小中学校すべてにおいて、3学期制を導入することになりました。
では、3学期制への移行に伴い
何が?どう?変更され、中学生は何を気を付けるべきか?
変更に伴い、何を準備すべきか?
を次回お伝えしたいと思います。
守田 智司
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