愛知県公立高校一般入試【社会】5年間平均点推移
1教科22点満点で、
社会の平均点はこの5年間でおよそ11点から13点の中で推移。
問題構成は、歴史、地理、公民からそれぞれ2問ずつ出題。
大問6問で、
第1・2問が歴史、
第3・4問が地理、
第5・6問が公民。
ここ数年、重要語句を答える問題が減り、
資料(グラフや表)を読み取る問題が増加。
歴史は、文化史や外交史と絡めて、
外国の歴史の流れも並行して掴んでおくことが重要です。
あと、公民の経済問題は、難易度が高いです。
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。
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