垂れ幕の他に、塾の「のぼり」もどうしようかな?今年度、年行司のお役を仰せつかり、すっかりお祭りモードに突入してしまった!
来週には、垂れ幕が届く。
垂れ幕は、これからのシンボルとなる新しいロゴなどを作成し、けっこう思い入れのあるものができたと思う。
でぇ、垂れ幕を作成している時に、のぼりも欲しくなってきちゃったんだよね。
どうゆうわけか・・・
(o´艸`)ムフフ(o´艸`)ムフフ(o´艸`)ムフフ
今年度、年行司のお役を仰せつかり、すっかりお祭りモードの突入してしまったようなんです。
祭りをにぎやかに演出するものはなんといってものぼりでしょう。
実は、神事で使うのぼりには大事な意味があるんです。
別名「おぎしろ」「よりしろ」といったりします。
のぼりは、神様が祭りの場所に迷わずに降りてきていただくための目印なのですね。
まぁ、それにあやかるわけじゃないんですが・・・
風でなびくあの~独特の動き・・・
どうしよう?
垂れ幕のついでに・・・
のぼりも設置しちゃおうかな?
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守田 智司
愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾/未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。
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