この教育記事に注目!トビタテ!留学JAPAN「新・日本代表プログラム」3千人超が応募【ReseMom】

正直、留学することのハードルは、非常に高いものです。
私自身、実際に自分の子供を留学させてみて感じたことです。
特に金銭面の部分ですかね。
しかし、今回の記事で書かれているような、
文部科学省が官民協働で取り組む留学促進キャンペーンなどの奨学金制度を利用することで、
その金銭的な部分を解決することも可能だと思います。
留学する高校生や大学生は、これから必ず増えていきます。
今、留学を考えているご家庭は、こちらの記事も参考になるかと思います。
トビタテ!留学JAPANのHPはこちら!
高校生の留学ドキュメンタリー ~初海外、驚きの連続編~(50秒版)
高校生の留学ドキュメンタリー ~初海外、驚きの連続編~(50秒版)
The following two tabs change content below.


守田 智司
愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。

最新記事 by 守田 智司 (全て見る)
- 豊田市美術館「モネ展 ―睡蓮のとき―」へ - 2025年8月25日
- アメリカの就職氷河期から見える日本の10年後 〜AI時代に求められる力とは〜 - 2025年8月18日
- 残り3週間の夏休み、何をどう進めるべきか?中学生へのアドバイス - 2025年8月9日
- 2025年度 名古屋大学合格者ランキング20【名古屋大学に強い高校はどこ?】 - 2025年7月22日
- 一歩ずつ、でも確かに──ある生徒の「変わる力」 - 2025年7月18日