ノートは勉強パートナー

昨日、中1生から
”学校の先生にノートの書き方が最近上手くなったねと褒められた!”
とニコニコ笑顔で話してくれた。
そこで、
「最近、学校の先生からノートの書き方が上手くなった!」と言われた人?
と他の生徒にも聞いてみた。
すると、ほぼ全員の生徒が手を上げてくれた。
嬉しかった。
まさに、自学ノートの効果が徐々に表れている証拠。
公立中学校では、試験の得点だけでなく、授業態度やノートの取り方も評価の基準になるからね。
また、ノート提出を課す先生もいる。
ノートは勉強のパートナー。
学力を向上させるのは、勉強の仕方が凄く大切で、
その証拠に今、本屋さんに行けば、勉強法の書籍ってメチャクチャたくさん世に出ている。
それだけ、保護者も、そして子供も勉強のやり方が成績UPに必要不可欠なんだとわかっている。
そして、正しい勉強法が身に付いているかどうかは?
その子のノートを見れば、わかるもんだ。
毎日多くの生徒のノートを見ている学校の先生から
「最近ノートの書き方が上手くなったね」と褒めれたということは、
イコールその子の勉強の仕方、つまり勉強の質が向上しているということだ。
だから、学校の先生から褒められたと聞くと本当に嬉しい!
勉強の仕方というのは、言い換えると技術。
技術が向上し、それを毎日継続する力を養うことができれば、必然的に力は向上していく。
それはスポーツでも、勉強でも、仕事でも同じ。
自学ノートで、正しい勉強法を身に付け、それを習慣化できるまで継続する挑戦を
うちの塾は、2022年本気で取り組んでいく!