テスト1週間前 「範囲表の活用法」
「個別指導」「小集団指導」そして、「オンライン授業」の良さを取り入れ、子供達のセルフエスティームを高め、やる気を引き出し、生徒の未来を共に築く未来義塾です。
おはようございます、未来義塾の守田です。
いよいよラスト1週間の追い込み時期です。
そして範囲表が配布されましたね。
範囲表の活用法を具体的にお伝えしていきます。
範囲表の活用法
やるべき所と残りのページに付箋を付けることで、ハッキリと可視化できます。こうすることで絶えず意識し、モチベーションにもなります。「付箋を付ける」ちょっとした工夫ですが、テスト範囲を「見える化」することは大切ですね。
努力量の結果はテストの点数です。
テスト1週間前です! 下記の4つをやっていこう。
- テスト範囲の学校ワークを1回。 間違えた問題、わからなかった問題にチェック。
- チェックが入った問題のうち、解説の意味がわからないものは質問して解決。
- 1の問題を間違えなおしノートにもう一度解き直しをする。
- 学校配布のプリントも同じように学習する。
範囲表に書かれているテキストをやることが勉強だと思ってはいけません。
本当の勉強は、ここからです。
わからなかった問題、できなかった問題をこの1週間で繰り返し解き直し、質問などをして解決することです。
中1生は、中学生に入学して初めてのテスト。
中2生、中3生は今年度初めてのテストです。
自分ができる過去最高の準備をしてテスト当日を迎えましょう。
君の努力量がそのままテストの点数となります。
頑張れ未来義塾生。
守田 智司
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