まず、やってみる一年へ。 2026

 

——「まず、やってみる」一年に

新年を迎えるにあたり、
最近あらためて心に残った言葉があります。

「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」

この言葉に出会ったのは、
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ 中土井先生
メールマガジンでした。

何気なく読んでいた中で、
この言葉が、すっと自分の中に入ってきました。


考えてみると、
最近の自分は「考えること」で止まってしまうことが多いと感じます。

やろうとは思っている。
頭の中では、いろいろ考えている。

でも、
実際には動いていない。

後回しにしているだけなのに、
どこか「やった気」になってしまっている。
そんな自分に、このことわざは静かに問いを投げかけてきました。


「馬には乗ってみよ」
――実際に乗らなければ、馬の本当の良さは分からない。

「人には添うてみよ」
――近くにいてみなければ、人の本当の姿は分からない。

つまり、
実体験を通して初めて、本当の学びになる
ということなのだと思います。


そのことを考えたとき、
自分がまず「やってみたい」と思ったのが、
知らない場所へ行くこと、海外へ行くことです。

海外で得る体験は、
本で読む知識や、画面越しの情報とはまったく違います。

その土地の空気、
人との会話、
文化や価値観の違い。

そこで刺激されたこと、学んだことは、
必ず自分自身の中に残り、
そして、自分が接する生徒たちにも、必ずプラスの影響を与える
そう思っています。


自分の知見を広げること。
視野を広げること。

それは、
教育に関わる人間としても、
やり続けていかなければならないことだと感じています。

だから、
2026年は海外へ行きます。

「行きたい」ではなく、
行きます。


もう一つ、
自分にとって大切にしたいことがあります。

それは、
歩くこと。

日本の中にも、
まだ自分が行ったことのない、
歴史の重なりを感じられる場所がたくさんあります。

自分の足で歩き、
その土地の空気を感じ、
長い時間の積み重なりを感じる。

そうした体験もまた、
机の上では得られない学びだと思っています。


そして今、
自分自身の中で新しい事業も動き始めています。

その事業とも、
こうした体験や感覚をつなげながら、
少しずつ広げていきたいと考えています。

考えてから動くのではなく、
動きながら考える。


中土井先生のメールマガジンで出会った
「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」
という言葉を、
今年は自分自身の行動で確かめていく一年にします。

まずは、自分から。

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守田 智司

愛知県蒲郡市にあるMANALABO代表。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破!大学中は、バックパック1つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて「大工」を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。 大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き!作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。