この夏は、タブレット15台がフル活動！

今回、夏期講習会のために15台のタブレットを用意しました。

なぜ、タブレットを活用するのかというと・・・

この夏、苦手なところやわからないところを、周りを気にせずに何度でも学習できる環境を作りたかったんです。

1人1人、苦手科目やしっかり勉強したい単元は違います。

集団授業では、全員が同じ授業で、同じ科目を学習しなければなりません。

でもタブレットを使えば、その生徒のレベルに合わせて科目や単元を選ぶこともできます。

タブレット学習は、生徒1人1人に合わせたオーダーメイド学習になる点が最大の強み！

また、コロナ禍にあって、人との接触が全くないというのも大きなメリットとなります。

タブレットを使った学習法、今後も積極的に取り入れていきます。

この記事を書いた人
最新の記事

守田智司

愛知県蒲郡市にあるハイブリット学習塾／未来義塾の塾長。10代で愛知県から大阪、東京まで自転車で走破！大学中は、バックパック１つで、アメリカ1周。卒業後、アメリカ・アトランタにて｢大工｣を経験。帰国後15年間、大手進学塾の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。大型自動二輪、小型船舶2級免許所得。釣り、ウォーキングが好き！作家は、重松清さん、音楽は、さだまさしさんが好き。「質より量より更新頻度」毎日ブログを更新しています。