近大マスク マウスシールドを塾で使ってみた!

おはようございます、子供達のやる気を引き出し、彼らと未来を共に歩む未来義塾の守田です。
今まで、生徒との距離が近い個別指導では、講師と生徒がマスクをしたうえでフェイスシールドをして指導を行っていました。
でも、どうしてもフェイスシールドだと・・・
「声が籠って聞きづらい」
「吐いた息でシールドが曇ったり」
といった使いずらい部分がどうしてもありました。
そこで、そういった問題を解消すべく、今話題の「近大マスク」を使ってみることにしました。
近大マスクとは・・・・
笑顔が見えるコミュニケーションマスク
表情が見え円滑なコミュニケーションを取ることを目的に開発されたマウスガードです。また、飲食時は上に持ちあげて使用することができます。
眼鏡のような軽い着け心地
耳と鼻で保持し、とても軽快な着け心地です。あまり肌に密着しないため、比較的呼吸が楽で後頭部をゴム紐などで固定すれば軽い運動などにも使用できます。
フレキシブルな3D立体形状
カップ型形状で口を覆い、上下左右方向に飛沫の拡散を抑えることができます。水洗いして繰り返し使用でき、柔らかく耐久性のある素材です。脱着式のフレームは2段階の調整ができ、温めれば変形が可能なので顔のサイズに合わせられます。

いままでのフェイスシールドは傷だらけだったため、見づらかったのですが、これに変えてから目は覆わなくなったので見やすくなりました。


守田 智司

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